投票げぇむ６話後半【投票を回避するために取った危険な賭け】漫画ネタバレ感想
こんにちは
主婦のここあといいます。
電子コミックで面白い漫画を見つけたので
紹介しますね。
漫画『投票げぇむ～あなたに黒き一票を～』
投票げぇむ あらすじ
主人公の鷹山 修介の友人の和人が作った
クラスの女子の人気投票
毎日５人がランダムでエントリーされ
最下位が脱落していくシステムです。
面白半分で参加した男子たちでしたが
次の日に０票で最下位だった女性が
死んでしまうのです。
そして和人が送っていない2回目の投票が
始まってしまいます。
人気投票が一気に死の投票となり
クラスは大混乱に陥るのですが…
無料試し読みはハンディコミックでできます。
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まずは無料で読んで見てくださいね。
投票げぇむ６話後半【投票を回避するために取った危険な賭け】漫画ネタバレ感想
修介は管理人IDが和人の携帯に入っていることを
思い出し
急いで和人の家を訪れます。
そこで出迎えてくれた和人の母親は
二人とも和人のお見舞いに？
その言葉意味がわからなかった修介ですが
もしやと思い和人の部屋を開けると
そこにいたのは
和人が自分で録画した
映像だったのです。
それは人気投票が終わった後に和人が
みんなの前で流そうと思って取ってあった
動画だったのですが
和人の母親はそれが和人だと勘違いするほど
心をやんでいたのです。
問題の携帯電話は和人が屋上から落ちた時に
一緒に壊れてしまっていました。
そこでパソコンに直接アクセスして
IDを探すことになります。
利根川の活躍で
サイトのIDを見つけ
ログインとともに
削除することができるのですが
利根川が削除の前に鷹山に問いかけます。
もし、サイトを削除しても
投稿が止まらなかったら？
次に行われるのは女子の人気投票で
投票するのは男子です。
サイトがなくなれば
投票ができなくなり
男子全員は危険とみなされ全滅なのです。
利根川の意見は
削除するのはいつでもできる
今は情報を集めるのが先なんじゃないか？
というものでしたが
修介は今のままだとまた誰かが死ぬことになる
誰も死なない方法があるなら
僕はそれに賭けたい
そう言って削除することを望みます。
その言葉で利根川も納得して
投稿サイトは削除されました。
これで終わった…
あとは投稿メールが届かなければ
死の投票から逃げられたことになるのですが
その瞬間修介の携帯に着信が鳴り響くのです。
投票げぇむ６話前半【若菜の死と人気投票を止める方法】漫画ネタバレ感想
こんにちは
主婦のここあといいます。
電子コミックで面白い漫画を見つけたので
紹介しますね。
漫画『投票げぇむ～あなたに黒き一票を～』
投票げぇむ あらすじ
主人公の鷹山 修介の
親友が始めたクラスの女子の人気投票ゲーム
パソコンと携帯で管理したそのゲームは
ランダムに５人エントリーされ
最下位が脱落していくシステムです。
思い出づくりのために仕掛けたゲームでしたが
1回目の投票で０票だった女性が
自殺したことで
自体は急変し
そして2回目の投票は
和人の意思とは関係なく始まってしまうのです。
次々に犠牲になる生徒たちを
止めることができるのでしょうか？
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投票げぇむ６話前半【若菜の死と人気投票を止める方法】漫画ネタバレ感想
修介の目の前で
救急車に運ばれる若菜の姿を目撃した修介
野次馬の話では
車に轢かれて即死だという話です。
修介は一人ベンチで落ち込んでいると
クラスメイトの利根川が駆け寄ってきました。
若菜の死に耐えられなかった修介ですが
若菜を殺してしまったのは自分のせいだと
自分を責めます。
他のクラスメイトは投稿管理人が誰かを
話し合っている様子です。
一番怪しいのは
投票を促した修介と伊達が
候補に上がっています。
そして利根川の話で
今までの事件は全て投票サイトを中心に
動いていることを思い出し
修介はサイトを止めるために
和人の家を訪れます。
和人は元々管理人IDを管理している側の
人間だったので
和人の家に行けばIDが見つかるかもと思ったのです。
投票げぇむ５話後半【投票が終わった翌日に起きた悲劇がグロい】漫画ネタバレ感想
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主婦のここあといいます。
電子コミックで面白い漫画を見つけたので
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漫画『投票げぇむ～あなたに黒き一票を～』
投票げぇむ あらすじ
鷹山 修介の友人が作った女子たちの人気投票
毎日投票することで
一番人気の女子が決定するのですが
1回目でエントリーされ
０票だった女生徒は
その夜に自殺をして
問題になってしますのです。
そして和人が管理している人気投票とは
似て非なる投票メールが
クラス全員に送られてきたことで
自体はさらに悪化していくのです。
無料試し読みはハンディコミックで
できますよ。
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投票げぇむ５話後半【投票が終わった翌日に起きた悲劇がグロい】漫画ネタバレ感想
第4回の人気投票は
修介の起点と
中島 沙耶の協力で
なんとか全員参加で終えることができました。
0票の生徒も出なかったので
犠牲者はもうでないと
安心して登校したのですが
学校で中島にお礼を言っている時に
校舎の窓ガラスが外れ
中島の元に落ちて来たのです。
中島さん！！
言うと同時に中島の腕を掴み
落ちてきた窓ガラスから守ろうとした
修介ですが
中島の身体は
窓ガラスによって真っ二つになってしまったのです。
犠牲者が出ないと思い込んでいた矢先の
出来事にパニックになる修介と
またしても男女ともに犠牲者の情報が
入ってきました。
今回は男女ともに死者が出ています。
この自体でクラスの一人があることに
気がつきます。
死ぬ条件は０票になることじゃない
最下位になることだ
そしてさらに恐ろしいのは
最下位に投票した人間も死ぬということです。
修介はそれが分かったと同時に
あることに気がつきます。
友人の若菜との連絡がつかないこと
若菜が最下位の人間に投票していたこと
若菜の安否が気になり
学校を飛び出した修介は
通学路を逆走し
若菜を探します。
そして見つけたのは
無残な姿で救急車に運び込まれる
若菜の姿だったのです。
投票げぇむ５話前半【投票していなかった最後の一人を見つけた修介ですが】漫画ネタバレ感想
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主婦のここあといいます。
電子コミックで面白い漫画を見つけたので
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漫画『投票げぇむ～あなたに黒き一票を～』
投票げぇむ あらすじ
主人公の鷹山 修介は
高校2年に進級し
親友の佐藤 和人と
大月 若菜と同じクラスになっていました。
和人はお調子者の性格から
クラスの女子たちの人気投票を
勝手に始めてしまいます。
毎日ランダムで５人がエントリーされ
最下位が脱落していくシステムです。
そうして始まった人気投票も
次の日に起きた悲劇とともに
死の人気投票へと変わっていくのです。
管理人である和人も
その犠牲者となり
止めることのできなくなった人気投票は
生徒を次々と死に追いやっていくのです。
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投票げぇむ５話前半【投票していなかった最後の一人を見つけた修介ですが】漫画ネタバレ感想
中島 沙耶の協力で
女子たちに呼びかけ
なんとか投票をしていない女子たちを
説得するとこが出来たのですが
0時まであと1時間のところで
最後の1人宮本 あさひが
携帯を担任に没収されていることが発覚します。
携帯がないので投票することもできません。
修介は学校の職員室に潜り込み
携帯を探しだし
その場で投票をしようと考えますが
夜間の学校は鍵が閉まっており
侵入すらできません。
ですが一緒について来た
中島は、保健室の窓が開いていることを
しっており
学校内に侵入することが
できました。
急いで職員室に入り
携帯を探しますが
担任の机の上には携帯は見つかりません。
時間も迫り
もうダメかと思った時に
修介はあることに気がつくのです。
投票げぇむ4話後半【修介が見つけた死のルールとその対策】漫画ネタバレ感想
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主婦のここあといいます。
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漫画『投票げぇむ～あなたに黒き一票を～』
投票げぇむ あらすじ
高校2年に進級した鷹山 修介（たかやま しゅうすけ）
そしてその友人の佐藤 和人（さとう かずと）
お調子者の和人は
クラスのみんなに内緒で勝手に女子たちの人気投票を
開催します。
毎日ランダムに選ばれる５人の中で
人気投票して
最下位の人間は脱落していくシステムなのですが
その投票で初日に０票だった生徒が
次の日に自殺してしまうのです。
そして和人とは関係なく毎日続く
死の投票ゲーム
次々と死んでいくクラスメイトと
それを回避するために
修介は死のルールを探し出し
クラスメイトに提案を持ちかけるのですが…
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投票げぇむ4話後半【修介が見つけた死のルールとその対策】漫画ネタバレ感想
修介は伊達の言葉で
今回死んだ７人の共通点を見つけます。
それを確かめるために
クラスにいる男子たちに
昨日投票をしたかを尋ねると
全員投票していました。
その言葉で確信した修介は
クラス全員に死のルールを説明します。
死の投票ゲームは
候補者以外にも
投票を棄権した人間も死ぬ
死を回避する方法は一つ
全員参加
そして修介は被害者を出さないための方法を
クラスメイト全員に伝えます。
それは全員参加の元
０票の人間を出さないように
みんなで協力して投票を分散することでした。
しかし修介の思惑通りには話は進まず
女子の半数以上が投票を怖がり
棄権状態だったのです。
なす術のない修介に声をかけたのは
同じクラスの中島 沙耶（なかじま さや）でした。
彼女は前から修介のことが好きだったらしく
一緒に死の投票の回避を
手伝ってくれることになります。
女子たちとの接点がなかった修介にとっては
願っても無いことだったので
修介は中島に事情を説明して
女子たちに投票をするように
説得してもらうことになります。
女子たちに協力を仰いでいる間も
修介は自分にできることはないか
考えを巡らせています。
死んでしまった友人の和人が作った
人気投票が思わぬ死のゲームになっているのが
修介は許せなかったのです。
投票げぇむ4話前半【死の人気投票のルールとは？】漫画ネタバレ感想
こんにちは
主婦のここあといいます。
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漫画『投票げぇむ～あなたに黒き一票を～』
投票げぇむ あらすじ
2年に進級した高山修介
彼の親友の佐藤 和人は
女子の人気投票を無断で始めます。
ただのお遊びだったこの投票ゲームは
次の日に起きた悲劇によって
死の投票ゲームとかしてしますのです。
投票管理人だった和人は
2回目の投票で０票だったことで
屋上から落ちて死んでしまいます。
死のルールが謎のまま続く死の投票ゲーム
それを回避するために
修介はクラスメイトにある提案をするのです。
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投票げぇむ4話前半【死の人気投票のルールとは？】漫画ネタバレ感想
3回目の投票で７名の男子が事故で
死んでしまいます。
そしてその死んだ男子たちについて
伊達はあることを言い出します。
私、死んだ男子たちの共通点
知ってるかもしれないわ
それを知りたい修介でしたが
若菜が伊達の態度に怒り出すのです。
こんな時に何言ってるの？
クラスの友達が死んでるんだよ？
しかし伊達はこんな時だから
連絡が取れるようにしておかなきゃというのです。
そして死の投票は
4回目に突入してしまいます。
今回は男子のエントリーの番で
エントリーされた中には修介も入っていました。
そして修介は伊達の言葉の端々で
ある結論に至ります。
このゲームのルールは０票になった人以外にも
死のルールがあることに！！
女子の人気投票で
男子が７人も死ん理由は
投票をしなかったのが原因だったのです。
投票げぇむ3話【投票ゲームの被害者の共通点とは？】漫画ネタバレ感想
こんにちは
主婦のここあといいます。
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漫画『投票げぇむ～あなたに黒き一票を～』
投票げぇむ あらすじ
高校2年に進学した鷹山 修介は
親友の和人と若葉と同じクラスになり
内心安心していました。
親友の和人はお調子者で
クラスの女子の人気投票を勝手に始めるのですが
その投票ゲームが思わぬ方向に
向かっていくのです。
最初にエントリーされた女子の最下位の女性が
自殺してしまったのです。
そして和人の意思とは関係なく
人気投票メールはクラス内に送られ
次の人気投票が行われるのです。
０票の人間が死ぬ？
恐怖の学園ホラーマンガです。
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投票げぇむ3話【投票ゲームの被害者の共通点とは？】漫画ネタバレ感想
1回目の投票ゲームでは
０票の女性が自殺する自体になってしまいました。
そしてそれは学校側も問題視し
クラス内で話を聞くことになるのですが
その最中に2回目の投票で
０票だった男子が次々と謎の死を遂げるのです。
そしてその中には
修介に親友の和人も含まれていました。
和人は学校の屋上から飛び降り
死んでしまったのです。
そのタイミングで
第3回の投票メールがクラス中に届くのです。
クラスの女子たちは
呪いだと言い
男子たちは和人の嫌がらせだと言っています。
修介の頭の中も混乱していましたが
落ち込む若葉を見て冷静に考えます。
考えすぎだ
メールはだたの悪戯だよ。
そう言って若葉と自分を落ち着かせるのですが
胸騒ぎは治りません。
若葉は一人で居たくないと言う理由で
修介の自宅にお邪魔して居ました。
０時が近づき
投票が締め切られる時間が迫ってきた頃
修介の携帯に知らない番号で
電話がかかってきたのです。
電話の主は
投票にエントリーされていた
伊達 留美子でした。
伊達は自分だけまだ０票なことに
不安を覚え男子たちに投票してくれと
頼んでいたのです。
若葉の説得で修介は伊達と二人で
話をすることになります。
修介や和人がやっていたことは
確かにいじめに等しい
そのことを和人が死んだことで
思い知った修介は
こんなくだらない投票ゲームは
すぐに終わらなければいけないと言います。
そう言った意味でも
誰かに投票するなんて主催者の思う壺だと言って
伊達への投票を拒否するのですが
命がかかっていると思っている伊達は
修介の前で土下座して
お願いするのです。
お願い…入れて…私に入れて…
入れてくれたらなんでもするから…
その姿をみた修介は
仕方なく伊達に一票を入れるのです。
０票を回避した伊達は
死を免れることができたのですが
若葉はなんだか胸騒ぎがしていました。
そして和人の言葉を思い出します。
和人くん言ってたよね
最下位が脱落するって
もし０票じゃなくて
最下位が死ぬんだとしたら…
その言葉を聞いて修介は
交差点に立っている伊達に声をかけるのですが
その瞬間トラックが突っ込んでくるのです。
そのトラックは伊達のすぐ後ろを歩いていた
他の生徒を轢き殺します。
最下位の伊達は死なずに済んだのですが
学校に着いた修介たちは
クラス中起こっていた大惨事を目撃することになります。
