投票げぇむ5話前半【投票していなかった最後の一人を見つけた修介ですが】漫画ネタバレ感想
こんにちは
主婦のここあといいます。
電子コミックで面白い漫画を見つけたので
紹介しますね。
漫画『投票げぇむ~あなたに黒き一票を~』
投票げぇむ あらすじ
主人公の鷹山 修介は
高校2年に進級し
親友の佐藤 和人と
大月 若菜と同じクラスになっていました。
和人はお調子者の性格から
クラスの女子たちの人気投票を
勝手に始めてしまいます。
毎日ランダムで5人がエントリーされ
最下位が脱落していくシステムです。
そうして始まった人気投票も
次の日に起きた悲劇とともに
死の人気投票へと変わっていくのです。
管理人である和人も
その犠牲者となり
止めることのできなくなった人気投票は
生徒を次々と死に追いやっていくのです。
無料試し読みはハンディコミックで読むことができます。
登録不要で読めるので
とっても便利ですよ。
まずは無料で読んで見てくださいね。
投票げぇむ5話前半【投票していなかった最後の一人を見つけた修介ですが】漫画ネタバレ感想
中島 沙耶の協力で
女子たちに呼びかけ
なんとか投票をしていない女子たちを
説得するとこが出来たのですが
0時まであと1時間のところで
最後の1人宮本 あさひが
携帯を担任に没収されていることが発覚します。
携帯がないので投票することもできません。
修介は学校の職員室に潜り込み
携帯を探しだし
その場で投票をしようと考えますが
夜間の学校は鍵が閉まっており
侵入すらできません。
ですが一緒について来た
中島は、保健室の窓が開いていることを
しっており
学校内に侵入することが
できました。
急いで職員室に入り
携帯を探しますが
担任の机の上には携帯は見つかりません。
時間も迫り
もうダメかと思った時に
修介はあることに気がつくのです。