投票げぇむ7話前半【死んだはずの若葉からの電話とその真実】漫画ネタバレ感想
こんにちは
主婦のここあといいます。
電子コミックで面白い漫画を見つけたので
紹介しますね。
漫画『投票げぇむ~あなたに黒き一票を~』
投票げぇむ あらすじ
高山 修介の友人の和人が始めた
女子たちの人気投票ゲーム
毎日5人がエントリーされ
最下位が脱落していく
単純なゲームだったのですが
1回目の投票で
0票で最下位だった生徒が
自殺してしまうのです。
そして和人の意思とは無関係に
2回目の投票が始まってしまいます。
それも女子だけの人気投票なのに
2回目は男子がエントリーされていたのです。
そして次の日に起こった悲劇は
人気投票を死の投票変えていきました。
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投票げぇむ7話前半【死んだはずの若葉からの電話とその真実】漫画ネタバレ感想
和人の家で投票管理人のIDを手にいれた修介と利根川は
そのまま投票サイトを削除します。
これでもう投票が行われることはないと
安心していたのですが
その直後に若葉から修介に電話が入るのです。
生きていた…若葉が…
最下位に投票していた若葉は
車に轢かれて死んだと思っていたのですが
ただの擦り傷だけで助かっていたのです。
これも投票サイトを削除したおかげだと
修介は思っていました。
投稿サイトを削除した翌朝
メールが来ることはありませんでした。
もちろん投稿サイトも消滅したままです。
死と隣り合わせの日常は終わったのだ
修介は全ては終わったと思っていました。
しかし若葉との登校中に
二人の携帯が鳴り響きます。
二人の携帯には
第5回人気投票 開始
そう書かれていたのです。
最下位に投票したはずの若葉が死ななかったことで
死の投票は終わったものだと思っていた修介でしたが
その言葉を聞いた若葉は
その場に座り込み
わたしのせい…だったんだ
そう言ってことの真実を話し始めました。