投票げぇむ【クラスメイトが次々死んでいく】漫画ネタバレ感想

漫画『投票げぇむ』のあらすじ、感想、ネタバレ、無料試し読み、結末を書いています。

投票げぇむ3話【投票ゲームの被害者の共通点とは?】漫画ネタバレ感想

こんにちは

主婦のここあといいます。

 

電子コミックで面白い漫画を見つけたので

紹介しますね。

 

 

漫画『投票げぇむ~あなたに黒き一票を~

 

 

 

 

投票げぇむ あらすじ

 

 

高校2年に進学した鷹山 修介は

親友の和人と若葉と同じクラスになり

内心安心していました。

 

 

親友の和人はお調子者で

クラスの女子の人気投票を勝手に始めるのですが

 

 

その投票ゲームが思わぬ方向に

向かっていくのです。

 

 

最初にエントリーされた女子の最下位の女性が

自殺してしまったのです。

 

 

そして和人の意思とは関係なく

人気投票メールはクラス内に送られ

次の人気投票が行われるのです。

 

 

0票の人間が死ぬ?

 

恐怖の学園ホラーマンガです。

 

 

無料試し読みはハンディコミックでできます。

会員登録をしなくても

スマホで簡単に読めるので

とっても便利ですよ。

 

 

まずは無料で読んで見てくださいね。

 

 

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投票げぇむ3話【投票ゲームの被害者の共通点とは?】漫画ネタバレ感想

 

 

 

1回目の投票ゲームでは

0票の女性が自殺する自体になってしまいました。

 

 

そしてそれは学校側も問題視し

クラス内で話を聞くことになるのですが

 

 

その最中に2回目の投票で

0票だった男子が次々と謎の死を遂げるのです。

 

 

そしてその中には

修介に親友の和人も含まれていました。

 

 

和人は学校の屋上から飛び降り

死んでしまったのです。

 

 

 

そのタイミングで

第3回の投票メールがクラス中に届くのです。

 

 

 

クラスの女子たちは

呪いだと言い

男子たちは和人の嫌がらせだと言っています。

 

 

 

修介の頭の中も混乱していましたが

落ち込む若葉を見て冷静に考えます。

 

 

考えすぎだ

メールはだたの悪戯だよ。

 

 

 

そう言って若葉と自分を落ち着かせるのですが

胸騒ぎは治りません。

 

 

若葉は一人で居たくないと言う理由で

修介の自宅にお邪魔して居ました。

 

 

0時が近づき

投票が締め切られる時間が迫ってきた頃

 

 

修介の携帯に知らない番号で

電話がかかってきたのです。

 

 

電話の主は

投票にエントリーされていた

伊達 留美子でした。

 

 

伊達は自分だけまだ0票なことに

不安を覚え男子たちに投票してくれと

頼んでいたのです。

 

 

若葉の説得で修介は伊達と二人で

話をすることになります。

 

 

修介や和人がやっていたことは

確かにいじめに等しい

 

 

そのことを和人が死んだことで

思い知った修介は

 

 

こんなくだらない投票ゲームは

すぐに終わらなければいけないと言います。

 

 

 

そう言った意味でも

誰かに投票するなんて主催者の思う壺だと言って

伊達への投票を拒否するのですが

 

 

命がかかっていると思っている伊達は

修介の前で土下座して

お願いするのです。

 

 

お願い…入れて…私に入れて…

入れてくれたらなんでもするから…

 

 

 

その姿をみた修介は

仕方なく伊達に一票を入れるのです。

 

 

0票を回避した伊達は

死を免れることができたのですが

 

 

若葉はなんだか胸騒ぎがしていました。

そして和人の言葉を思い出します。

 

 

和人くん言ってたよね

最下位が脱落するって

 

もし0票じゃなくて

最下位が死ぬんだとしたら…

 

 

その言葉を聞いて修介は

交差点に立っている伊達に声をかけるのですが

 

 

その瞬間トラックが突っ込んでくるのです。

そのトラックは伊達のすぐ後ろを歩いていた

他の生徒を轢き殺します。

 

 

最下位の伊達は死なずに済んだのですが

 

 

学校に着いた修介たちは

クラス中起こっていた大惨事を目撃することになります。

 

 

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