投票げぇむ8話前半【新たに始まった投票ゲームが残酷】漫画ネタバレ感想
こんにちは
主婦のここあといいます。
電子コミックで面白い漫画を見つけたので
紹介しますね。
漫画『投票げぇむ~あなたに黒き一票を~』
投票げぇむ あらすじ
クラスメイトの和人が始めた
女子の人気投票ゲーム
しかしその投票で0票だった女生徒が
自殺するという事態になり
大問題に発展します。
そして和人の意思とは関係なく
人気投票は
氏に投票ゲームとなり進行して行くのです。
無料試し読みはハンディコミックで読めます。
登録不要で読めるのでとっても便利ですよ。
まずは無料で読んで見てくださいね。
投票げぇむ8話前半【新たに始まった投票ゲームが残酷】漫画ネタバレ感想
8話では投票ゲームのルールが
改めて説明されています。
第4回の人気投票までにわかった
投票のルールとは
- 男女の人気投票が交互に開催される
- ランダム5人の候補者が選出され異性が投票する
- 投票者の名前は公開されない
- 最下位になったものには罰が下される
- 投票を棄権したものがいた場合投票結果は無効、棄権したものに罰が下される
- 最下位に投票した者にも罰が下される。
和人のパソコンから人気投票のサイトを削除し
死の投票が終わったかに見えましたが
5回目の投票メールが届いてしまいます。
そしてクラスの教壇には
黒い投票箱が置かれていたのです。
今まではスマホからサイトに投票していたのが
紙に書いて直に投票するルールに変更されました。
そして今までわかったルールに従うと
この投票ゲームは
どうやっても死人が出るシステムなのです。
なので投票する際に
生贄を決め全員で投票するのが
一番犠牲者が少ないことが
発覚します。
投票を始める前に利根川がみんなに説明します。
冷静になってみんなで話し合おう
5人のうち誰を生贄にするか
そして
生贄として選ばれたのは
大月 若葉だったのです。
必死に訴える修介ですが
全員一致のこの状況で
生贄を覆すことはできませんでした。