投票げぇむ【クラスメイトが次々死んでいく】漫画ネタバレ感想

漫画『投票げぇむ』のあらすじ、感想、ネタバレ、無料試し読み、結末を書いています。

投票げぇむ4話後半【修介が見つけた死のルールとその対策】漫画ネタバレ感想

こんにちは

主婦のここあといいます。

 

電子コミックで面白い漫画を見つけたので

紹介しますね。

 

 

漫画『投票げぇむ~あなたに黒き一票を~

 

 

 

 

投票げぇむ あらすじ

 

 

高校2年に進級した鷹山 修介(たかやま しゅうすけ)

 

 

そしてその友人の佐藤 和人(さとう かずと)

お調子者の和人は

クラスのみんなに内緒で勝手に女子たちの人気投票を

開催します。

 

毎日ランダムに選ばれる5人の中で

人気投票して

最下位の人間は脱落していくシステムなのですが

 

 

その投票で初日に0票だった生徒が

次の日に自殺してしまうのです。

 

 

そして和人とは関係なく毎日続く

死の投票ゲーム

 

 

次々と死んでいくクラスメイトと

それを回避するために

修介は死のルールを探し出し

クラスメイトに提案を持ちかけるのですが…

 

 

無料試し読みはハンディコミックで読めますよ。

登録不要で

簡単にスマホで読むことができます。

 

 

まずは無料で読んで見てくださいね。

 

 

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投票げぇむ4話後半【修介が見つけた死のルールとその対策】漫画ネタバレ感想

 

 

 

修介は伊達の言葉で

今回死んだ7人の共通点を見つけます。

 

 

それを確かめるために

クラスにいる男子たちに

昨日投票をしたかを尋ねると

全員投票していました。

 

 

その言葉で確信した修介は

クラス全員に死のルールを説明します。

 

 

死の投票ゲームは

候補者以外にも

投票を棄権した人間も死ぬ

 

 

死を回避する方法は一つ

 

 

全員参加

 

 

そして修介は被害者を出さないための方法を

クラスメイト全員に伝えます。

 

 

それは全員参加の元

0票の人間を出さないように

みんなで協力して投票を分散することでした。

 

 

しかし修介の思惑通りには話は進まず

女子の半数以上が投票を怖がり

棄権状態だったのです。

 

 

なす術のない修介に声をかけたのは

同じクラスの中島 沙耶(なかじま さや)でした。

 

 

彼女は前から修介のことが好きだったらしく

一緒に死の投票の回避を

手伝ってくれることになります。

 

 

 

女子たちとの接点がなかった修介にとっては

願っても無いことだったので

修介は中島に事情を説明して

 

 

女子たちに投票をするように

説得してもらうことになります。

 

 

女子たちに協力を仰いでいる間も

修介は自分にできることはないか

考えを巡らせています。

 

 

死んでしまった友人の和人が作った

人気投票が思わぬ死のゲームになっているのが

修介は許せなかったのです。

 

 

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